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共生社会における里山の可能性 利用可

共生社会システム学会／編 -- 農林統計出版 -- 2011.7 -- 519.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 519.8/ｷﾖｳ/一般Ｈ 118618282 一般 利用可

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タイトル 共生社会における里山の可能性
書名ヨミ キョウセイ　シャカイ　ニ　オケル　サトヤマ　ノ　カノウセイ
シリーズ名 共生社会システム研究
シリーズ巻次 第５巻第１号
著者名 共生社会システム学会 ／編  
著者ヨミ キョウセイ　シャカイ　システム　ガッカイ  
出版者 農林統計出版  
出版年 2011.7
ページ数等 ２２４ｐ
大きさ ２１ｃｍ
内容細目 内容：　シンポジウム報告論文　地域社会に里山を残せるか　／　高橋俊守著
一般件名 自然保護  
ISBN 4-89732-224-3
ISBN13桁 978-4-89732-224-7
定価 ２６００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101793358
NDC8版 519.8
NDC9版 519.8
内容紹介 かつて人の手で形作られ、維持されてきた里山。日本における生物多様性の象徴でもある里山をめぐり、人と動物や自然との関係性を見つめ直し、地域住民や農林業者にとって欠かせない里山の意味を積極的に評価する。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
シンポジウム報告論文（地域社会に里山を残せるか―多様な主体による参加型の取り組み構築；里山と生物多様性　ほか）
投稿論文（動物の人間に対する恐怖心を減少させる積極的な処置の検討；道路裁判における道路構造令の意義―公共事業裁判の研究　ほか）
研究ノート（バングラデシュ少数民族居住区の農家経済の現状と課題―コックス・バザール県パネールチョラ集落を事例にして；「適正技術」との対話に向けて―「らせん水車」の過去・現在・未来）
書評（北野収著「国際協力の誕生―開発の脱政治化を超えて―」）

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