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原発はほんとうに危険か？ 利用可

クロード・アレグレ／著 -- 原書房 -- 2011.7 -- 543.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 543.5/ｱﾚｸ/一般Ｈ 118544173 一般 利用可

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タイトル 原発はほんとうに危険か？
書名ヨミ ゲンパツ　ワ　ホントウ　ニ　キケン　カ
副書名 フランスからの提言
著者名 クロード・アレグレ ／著, ドミニク・ド・モンヴァロン ／著, 林昌宏 ／訳, 中村栄三 ／日本語版監修  
著者ヨミ アレグレ，クロード , モンヴァロン，ドミニク・ド , ハヤシ，マサヒロ , ナカムラ，エイゾウ  
出版者 原書房  
出版年 2011.7
ページ数等 １８７ｐ
大きさ １９ｃｍ
内容細目 文献あり
原書名 Ｆａｕｔ－ｉｌ　ａｖｏｉｒ　ｐｅｕｒ　ｄｕ　ｎｕｃｌｅ´ａｉｒｅ？∥の翻訳
一般件名 原子力発電  
ISBN 4-562-04715-1
ISBN13桁 978-4-562-04715-4
定価 １５００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101790813
NDC8版 543.5
NDC9版 543.5
内容紹介 「技術は二流、人は三流」原発をもつ国の責任とは。フランスの世界的な科学者であり、元文部科学大臣でもあったクロード・アレグレが、日本政府、東電の対応を痛烈批判。原発先進国フランスの原子力政策と今後のエネルギー政策を解き、日本のあるべき姿をさし示す。
著者紹介 【アレグレ】１９３７年パリ生まれ。地球科学の分野で、国際的な名声を得ている科学者。現在、フランス大学研究所、パリ第７大学、パリ地球物理学研究所名誉教授。８６年スウェーデン王立アカデミーのクラフォード賞など授与。アメリカのナショナルアカデミーなどメンバー。 
著者紹介 【モンヴァロン】１９４７年生まれ。ジャーナリスト、作家、コラムニスト。「ル・パリジャン」全国版の編集長をつとめた後、「フランス・ソワール」政治部編集長に就任。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　ゴチャ混ぜ思考
第２章　放射能、粒子、原子核
第３章　原発
第４章　放射性物質は恐怖か
第５章　原子力の将来
第６章　エネルギー政策

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