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1 件中、 1 件目
シャーロック・ホームズの誤謬
利用可
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ピエール・バイヤール/著 -- 東京創元社 -- 2011.6 -- 933
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所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
933/ハイヤ/一般
118443111
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
シャーロック・ホームズの誤謬
書名ヨミ
シャーロック ホームズ ノ ゴビュウ
副書名
『バスカヴィル家の犬』再考
シリーズ名
Key library
著者名
ピエール・バイヤール
/著,
平岡敦
/訳
著者ヨミ
バイヤール,ピエール , ヒラオカ,アツシ
出版者
東京創元社
出版年
2011.6
ページ数等
231p
大きさ
20cm
原書名
L’affaire du chien des Baskerville.∥の翻訳
ISBN
4-488-01532-8
ISBN13桁
978-4-488-01532-9
定価
2000円
問合わせ番号(書誌番号)
1101788014
NDC8版
933
NDC9版
933.6
内容紹介
『アクロイドを殺したのはだれか』で、エルキュール・ポワロの推理に異を唱え、アガサ・クリスティ『アクロイド殺害事件』の真犯人を暴き出した“推理批評”家バイヤールが、今回はシャーロック・ホームズに挑戦する。シリーズ中の代表的長編『バスカヴィル家の犬』を俎上に、ホームズの推理の疑問点、矛盾点を指摘し、事件の真相に迫るのみならず、ホームズとドイルの関係をも分析するという知的スリルに満ちた現代文学批評の傑作。
著者紹介
【バイヤール】1954年生まれ。パリ第8大学教授、精神分析家。著作「アクロイドを殺したのはだれか」「読んでいない本について堂々と語る方法」等。
著者紹介
【平岡】1955年生まれ。早稲田大学文学部卒。中央大学大学院修了。現在中央大学講師。主な訳書に、ペナック「カービン銃の妖精」、カダレ「誰がドルンチナを連れ戻したか」、グランジェ「クリムゾン・リバー」、カサック「殺人交叉点」、アルテ「第四の扉」他。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
ダートムアの荒地
捜査
再捜査
幻想性
現実
バスカヴィル家の犬
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