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東アジア内海文化圏の景観史と環境 第２巻 景観の大変容 利用可

-- 昭和堂 -- 3011.3 -- 292

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 292/ﾋｶｼ-2/一般 118408370 一般 利用可

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タイトル 東アジア内海文化圏の景観史と環境
書名ヨミ ヒガシアジア　ナイカイ　ブンカケン　ノ　ケイカンシ　ト　カンキョウ
巻次 第２巻
巻書名 景観の大変容
巻書名 景観の大変容
出版者 昭和堂  
出版年 3011.3
ページ数等 ２４６，６ｐ
大きさ ２２ｃｍ
内容細目 索引あり
一般件名 アジア（東部）－歴史地理  
ISBN 4-8122-1117-4
ISBN13桁 978-4-8122-1117-5
定価 ４０００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101773305
NDC8版 292
NDC9版 220
内容紹介 農耕中心の生活をもたらした新石器化とグローバル経済の社会を生んだ現代化。人類史の二大変革期の背後になにがあったのか？景観の視点から迫る。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
景観の三時代―新石器化、現代化、そして未来
第１部　農耕の広がりと景観（水田の状景；湿地、水田、そして都市へ―長江下流域新石器時代の景観変遷；朝鮮半島南部の新石器化と景観の変化；多層的共同体と景観の歴史―阿蘇湯浦からの考察；ロシア極東の新石器化に伴う景観変化とその特徴）
第２部　文化の移植と植民（殖民都市「旭川」の建設による上川アイヌ社会の景観変動；零度の景観―いつ人は神に祈りを捧げるのか；都市の中心性と言語行動―伝統的景観の維持と言語の規範をめぐって）

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