フランソワ=ベルナール・ユイグ/著 -- 白水社 -- 2011.4 -- 498.92

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 498.9/ユイク/一般H 118138018 一般 利用可

資料詳細

タイトル DNAと犯罪捜査
書名ヨミ ディーエヌエイ ト ハンザイ ソウサ
副書名 各国の現状とデータベースの発展
シリーズ名 文庫クセジュ
シリーズ巻次 957
著者名 フランソワ=ベルナール・ユイグ /著, 安井亜希子 /訳  
著者ヨミ ユイグ,フランソワ・ベルナール , ヤスイ,アキコ  
出版者 白水社  
出版年 2011.4
ページ数等 155,3p
大きさ 18cm
内容細目 文献あり 年表あり
原書名 ADN et enque^tes criminelles.∥の翻訳
一般件名 法医学 , 犯罪捜査 , デオキシリボ核酸  
ISBN 4-560-50957-3
ISBN13桁 978-4-560-50957-9
定価 1050円
問合わせ番号(書誌番号) 1101771840
NDC8版 498.92
NDC9版 498.92
内容紹介 DNAの採取・分析方法を具体的な事件のエピソードをおりまぜながら紹介。さらに、英国・米国・フランスなどでDNA鑑定結果を保存するデータベースの構築がどのように進められてきたかを解説する。専門家による解説「日本のDNA鑑定」も収録。
著者紹介 【安井】新潟県生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科仏文学専攻修士課程修了。フリーランス翻訳者。主要訳書G・ヴィットコップ「ネクロフィリア」。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 個人識別(現場に残されたDNAの痕跡と証拠;DNA鑑定の役割;DNA鑑定の結果が一致することの意味 ほか)
第2章 DNA型データベースの拡大(データベースの方法;先駆者から最初のデータベースまで;米国のデータベース ほか)
第3章 DNA型データベースの将来(管轄と認可;試料採取―批判と役割;試料採取に関する論争 ほか)