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社会的分化論 利用可

ゲオルク・ジンメル／〔著〕 -- 中央公論新社 -- 2011.3 -- 361

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 361/ｼﾝﾒ/一般Ｈ 118385974 一般 利用可

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タイトル 社会的分化論
書名ヨミ シャカイテキ　ブンカロン
副書名 社会学的・心理学的研究
シリーズ名 中公クラシックス
シリーズ巻次 Ｗ６５
著者名 ゲオルク・ジンメル ／〔著〕, 石川晃弘 ／訳, 鈴木春男 ／訳  
著者ヨミ ジンメル，ゲオルク , イシカワ，アキヒロ , スズキ，ハルオ  
出版者 中央公論新社  
出版年 2011.3
ページ数等 ２５８ｐ
大きさ １８ｃｍ
内容細目 年譜あり
一般件名 社会学  
ISBN 4-12-160123-8
ISBN13桁 978-4-12-160123-0
定価 １６００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101762565
NDC8版 361
NDC9版 361.234
内容紹介 都市化・産業化の進む時代の転換期に、個人は他の諸個人とどういう関係性を保ち、発展できるのか。社会学理論の有力なパラダイムを提示する、「世紀の転換期の世代」の社会学者の第１作。
著者紹介 【ジンメル】１８５８～１９１８年。ベルリン生まれ。ベルリン大学で歴史、民族心理学、哲学を修める。２７歳で同大学哲学講師となり、３２歳で「社会的分化論」を刊行。５６歳でシュトラスブルク大学哲学科の正教授に。「生の哲学」者として知られる。ドイツの哲学者、社会学者。 
著者紹介 【石川】１９３８年千葉県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。東京都立大学助手をつとめた後、中央大学講師、助教授、教授を経て現在名誉教授。産業社会学、中東欧研究専攻。著書「マルクス主義社会学」「社会変動と労働者意識」など。 

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