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1 件中、 1 件目
江戸湾海防史
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淺川道夫/著 -- 錦正社 -- 2010.11 -- 210.58
SDI
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所蔵は
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
210.5/アサカ/一般H
118284011
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
江戸湾海防史
書名ヨミ
エドワン カイボウシ
著者名
淺川道夫
/著
著者ヨミ
アサカワ,ミチオ
出版者
錦正社
出版年
2010.11
ページ数等
206p
大きさ
22cm
内容細目
索引あり
一般件名
日本-歴史-幕末期
,
日本-国防-歴史-幕末期
ISBN
4-7646-0332-2
ISBN13桁
978-4-7646-0332-5
定価
2800円
問合わせ番号(書誌番号)
1101744084
NDC8版
210.58
NDC9版
210.58
内容紹介
江戸湾の海防は、パワーポリティクスを基調とした当時の国際関係の中で、幕府の膝元を西欧列強の脅威から防衛するという、徳川幕府にとっての最重要課題の一つだった。文化七年の本格的な台場建設にはじまり、慶応四年に明治維新を迎えるまで、半世紀以上にわたり続いた幕藩体制下の江戸湾海防の変遷を軍事史の観点から検証する。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
1 開国前の海防体制(江戸湾の海防計画;会津・白河二藩体制;幕府直轄体制;川越・忍二藩体制;御固四家体制)
2 開国期の海防体制(ペリー来航と湾口防衛の限界;内海への防禦体制構築;品川台場の構造と防禦力;沿岸防衛体制の再編)
3 幕府動乱期の海防体制(江戸湾防備の強化;浦賀奉行所による洋式砲製造;浦賀奉行所による郷兵取立;終末期の江戸湾海防)
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