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    狂詩
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憲法理論研究会/編 -- 敬文堂 -- 2010.10 -- 323.04

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 323/ケンホ/一般H 118327033 一般 利用可

資料詳細

タイトル 憲法学の未来
書名ヨミ ケンポウガク ノ ミライ
シリーズ名 憲法理論叢書
シリーズ巻次 18
著者名 憲法理論研究会 /編  
著者ヨミ ケンポウ リロン ケンキュウカイ  
出版者 敬文堂  
出版年 2010.10
ページ数等 240p
大きさ 20cm
内容細目 内容: 比較憲法学の視座 科学より哲学へ / 愛敬浩二著
一般件名 憲法  
ISBN 4-7670-0175-7
ISBN13桁 978-4-7670-0175-3
定価 2800円
問合わせ番号(書誌番号) 1102107568
NDC8版 323.04
NDC9版 323.04
内容紹介 「憲法の未来」を統一テーマとする2年目の活動期に入った、憲法理論研究会の年報。将来の日本憲法・日本憲法学のあるべき姿について、他国における状況との比較も視野に入れながら、理論的に分析する。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
西原博史『自律と保護』 愛敬浩二/著
〈自由の条件としての国家〉と現代憲法学 小貫幸浩/著
憲法解釈における比較憲法の意義 新井誠/著
外国憲法理論の現在 信教の自由と政教分離原則の衝突? 神尾将紀/著
公務員の内部告発と修正第一条 牧本公明/著
アメリカ連邦最高裁における「政府言論の法理」についての覚書 横大道聡/著
ドイツ憲法抗告と「憲法」の観念 鵜澤剛/著
未来への架橋 環境国家と環境憲法の理論 藤井康博/著
インターネットにおける「有害」情報規制の現状 小倉一志/著
第二院の憲法保障機能 木下和朗/著
ミニシンポジウム 最高裁・国籍法違憲判決を考える 報告 近藤博徳/著
報告 木村草太/著
コメント 戸波江二/著
報告 志布志事件 野平康博/著
憲法理論研究会小史 金子勝/著
書評 長谷部恭男『憲法の境界』 渡辺康行/著
柳瀬昇『裁判員制度の立法学討議民主主義理論に基づく国民の司法参加の意義の再構成』 青井未帆/著