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小沢一郎は背広を着たゴロツキである。 利用可

西部邁／著 -- 飛鳥新社 -- 2010.7 -- 312.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 312.8/ﾆｼﾍ/一般Ｈ 118228430 一般 利用可

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タイトル 小沢一郎は背広を着たゴロツキである。
書名ヨミ オザワ　イチロウ　ワ　セビロ　オ　キタ　ゴロツキ　デ　アル
副書名 私の政治家見験録
著者名 西部邁 ／著  
著者ヨミ ニシベ，ススム  
出版者 飛鳥新社  
出版年 2010.7
ページ数等 ２５２ｐ
大きさ １９ｃｍ
一般件名 政治家－日本  
ISBN 4-86410-029-2
ISBN13桁 978-4-86410-029-8
定価 １５００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101710951
NDC8版 312.8
NDC9版 312.8
内容紹介 世論の支配に屈服する、大衆政治家の哀しき実態。
著者紹介 １９３９年北海道生まれ。東京大学経済学部卒。在学中は東大自治会委員長、全学連の中央執行委員として「６０年安保闘争」で指導的役割を果たす。６１年左翼過激派と訣別。横浜国立大学助教授、東大助教授を経て、８６年東大教授に就任するも、８８年辞任。評論家。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　四凡人民政問答
第２章　私の政治家見験録（田中角栄には会えなかった；秦野章は我が家の恩人；「陣笠連中」の正体をみた；加藤紘一は私を「書き屋」と呼んだ；中曽根康弘の当節大勲位形木；小沢一郎の「大口笑い」と「不気味な沈黙」；亀井静香はあまりにも善人；新井将敬と中川昭一の切ないばかりの焦燥感；小泉純一郎のハシャギは狂相を帯びていた；鈴木宗男は大衆的、さらにまた大衆的；民主主義が政治家を真底まで腐らせた）
第３章　文明の敵・民主主義

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