篠原初枝/著 -- 中央公論新社 -- 2010.5 -- 319.9

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 319.9/シノハ/一般H 118153306 一般 利用可

資料詳細

タイトル 国際連盟
書名ヨミ コクサイ レンメイ
副書名 世界平和への夢と挫折
シリーズ名 中公新書
シリーズ巻次 2055
著者名 篠原初枝 /著  
著者ヨミ シノハラ,ハツエ  
出版者 中央公論新社  
出版年 2010.5
ページ数等 296p
大きさ 18cm
内容細目 文献あり 年表あり
一般件名 国際連盟  
ISBN 4-12-102055-3
ISBN13桁 978-4-12-102055-0
定価 800円
問合わせ番号(書誌番号) 1101699040
NDC8版 319.9
NDC9版 319.9
内容紹介 第一次世界大戦の悲劇を繰り返さないため、一九二〇年に史上初の普遍的国際組織として生まれた国際連盟。常任理事国、集団安全保障、一国一票原則など、その後の国際関係の枠組みを創り、当初は各国間の紛争解決に貢献した。だが三〇年代、満州事変、再軍備をめぐり日独が脱退、国際環境の激変のなか理想は徐々に潰えていく。本書は、二六年間の軌跡を精緻に辿る。さらに四大国の一角を占めた日本・日本人の行動に光を当てる。
著者紹介 1959年東京都生まれ。早稲田大学大学院法学研究科博士課程退学。明治学院大学国際学部助教授を経て、2004年より早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授。専門は国際関係史・国際関係論。著書「戦争の法から平和の法へ」など。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 国際組織の源流―第一次世界大戦以前
第1章 国際連盟の発足―四二の原加盟国(民間による構想―大戦中の模索;パリ講和会議―連盟規約をめぐる駆け引き;「大国」となった日本;アメリカの不参加)
第2章 希望と実現の時代―一九二〇年代の試み(理事会と総会;ドイツ加盟とブラジル脱退;国際紛争への対応―頻発する領土・国境問題;経済・社会・人道・文化面への対応;一九二〇年代と国際連盟―米ソとの関係)
第3章 国際連盟と日本―外交大国としての可能性(協力関係の模索;活躍した日本人;日本国内での評価―普及活動と限界)
第4章 紛争・戦争の時代へ―苦闘の一九三〇年代(満州事変―連盟を舞台にした日中の攻防;試練―エチオピア侵攻とスペイン内戦;拡大する課題―経済・社会・人道面)
終章 連盟から国連へ―第二次世界大戦中の活動と終焉