谷川道子/編 -- 早稲田大学出版部 -- 2010.3 -- 772.1

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 772.1/エンケ/一般H 118140188 一般 利用可

資料詳細

タイトル 演劇インタラクティヴ
書名ヨミ エンゲキ インタラクティヴ
副書名 日本×ドイツ
著者名 谷川道子 /編, 秋葉裕一 /編  
著者ヨミ タニガワ,ミチコ , アキバ,ヒロカズ  
出版者 早稲田大学出版部  
出版年 2010.3
ページ数等 291,53p
大きさ 21cm
内容細目 文献あり 年表あり 索引あり
一般件名 演劇-日本 , 演劇-ドイツ  
ISBN 4-657-10201-X
ISBN13桁 978-4-657-10201-0
定価 3200円
問合わせ番号(書誌番号) 1101682577
NDC8版 772.1
NDC9版 772.1
内容紹介 世代、問題意識、専門領域を異にする十人の論者が、「演劇」をめぐって問いかけあい、語りあい、切り結んだ考察の軌跡。
著者紹介 【谷川】1946年鹿児島生まれ。東京外国語大学総合国際学研究院教授。ブレヒトやハイナー・ミュラー、ピナ・バウシュを中心としたドイツ現代演劇・表象文化の研究・翻訳・紹介が専門。著書「娼婦と聖母を超えて-ブレヒトと女たちの共生」など。 
著者紹介 【秋葉】1947年秋田県生まれ。早稲田大学理工学術院教授、早稲田大学演劇博物館副館長。演劇博物館を研究拠点とする21世紀COEプログラムおよびグローバルCOEプログラムで副リーダーを務める。専門は比較演劇、比較文学。共訳書に「ブレヒト作業日誌」など。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1の段 「演劇なるもの」をめぐっての原理的考察(「キャラ」で見る喜劇―映画『釣りバカ日誌』とブレヒト ヴォリヨキの『プンティラ』;人形劇、日本とドイツの場合―儀礼からオブジェクト・シアターへ;ドイツと日本、「近代」と演劇―「国民 国家」が生まれるとき、「演劇」とのそれぞれのつきあいかた;ドイツの日本演劇受容にみる異文化「誤解」のダイナミズム―「能まがい」「歌舞伎もどき」が投じた波紋)
第2の段 20世紀初頭の「日本×ドイツ」演劇の同時代性と差異(築地小劇場の成立と展開―ドラマティストとしての久保栄の位置;宝塚歌劇とカイザーの『二つのネクタイ』―堀正旗が残したもの;「作品の美学」よりも「作用の美学」を!―戦前の日独アジプロ演劇の実践)
第3の段 現代演劇における「日本×ドイツ」の新たなる創造性(ベルトルト・ブレヒトと井上ひさし―「あとから生まれてくる人々へ」の「思い残し切符」;アングラ演劇の世界的位相―寺山修司のドイツ体験と「市街劇」成立をめぐって;一九九〇年代以降の現代演劇の実践と批評―ドイツと接する「点」から「面」へ)