国立感染症研究所の安全性を考える会/編著 -- 緑風出版 -- 2010.3 -- 498.076

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 498/コクリ/一般H 118108640 一般 利用可

資料詳細

タイトル 国立感染研は安全か
書名ヨミ コクリツ カンセンケン ワ アンゼン カ
副書名 バイオハザード裁判の予見するもの
著者名 国立感染症研究所の安全性を考える会 /編著  
著者ヨミ コクリツ カンセンショウ ケンキュウジョ ノ アンゼンセイ オ カンガエル カイ  
出版者 緑風出版  
出版年 2010.3
ページ数等 305p
大きさ 22cm
内容細目 内容: バイオハザード裁判とは? 国立感染症研究所とは何か? / 伊東一郎著
一般件名 国立感染症研究所  
ISBN 4-8461-0910-0
ISBN13桁 978-4-8461-0910-3
定価 4000円
問合わせ番号(書誌番号) 1101676273
NDC8版 498.076
NDC9版 498.076

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
バイオハザード裁判とは? 国立感染症研究所とは何か? 伊東一郎/著
環境を守るために市民はどう立ち上がったか 武藤徹/著
早稲田大学教職員はいかに立ち上がったか 伊東一郎/著
法廷においてバイオハザード裁判はどう闘われたのか 一審の総括 島田修一/著
二審以降の展開 川本幸立/著
科学者はどう行動したか いま問われる研究者の倫理とバイオハザード 新井秀雄/著
新井秀雄さんの裁判が意味するもの 本田孝義/著
国際社会におけるバイオハザード予防と枠組み 長島功/著
バイオハザード裁判の本質 島田修一/著
バイオハザード裁判が予見したこと 本庄重男/著
今後の課題 川本幸立/著
座談会