松永勝彦/著 -- 講談社 -- 2010.2 -- 468

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 468/マツナ/一般H 118102981 一般 利用可

資料詳細

タイトル 森が消えれば海も死ぬ
書名ヨミ モリ ガ キエレバ ウミ モ シヌ
副書名 陸と海を結ぶ生態学
シリーズ名 ブルーバックス
シリーズ巻次 B-1670
著者名 松永勝彦 /著  
著者ヨミ マツナガ,カツヒコ  
出版者 講談社  
出版年 2010.2
ページ数等 188p
大きさ 18cm
版表示 第2版
内容細目 文献あり 索引あり
一般件名 生態学  
ISBN 4-06-257670-8
ISBN13桁 978-4-06-257670-3
定価 800円
問合わせ番号(書誌番号) 1101675887
NDC8版 468
NDC9版 468
内容紹介 昔から、魚介類を増やすには水辺の森林を守ることが大切とされ、こうした森は「魚つき林」と呼ばれた。森の栄養が海の生き物を育てているのだ。現在、漁師たちが山の木を育てる「漁民の森」運動が全国で進められている。その科学的根拠ともなった「陸と海を結ぶ生態系」を解き明かす。
著者紹介 1942年三重県生まれ。立命館大学理工学部卒。大阪大学大学院工学研究科修了。86年から北海道大学教授。第1回環境水俣賞を受賞。2003年北大を辞職、現在四日市大学環境情報学部教授。北海道大学名誉教授。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 魚を育てる森(生命の誕生と森林の生い立ち;海辺に生育する生き物;岩、岩盤、サンゴ礁の異変;腐植土形成過程とその役割;森と海をつなぐ河川)
第2章 森が貧しいと海も貧しい(光合成生物に欠かせない鉄;森の腐植土と鉄の密接な関係;人間にとって森林とは)
第3章 海の砂漠化(白いペンキを塗ったような岩盤;海の砂漠化はどうして起こったのか)
第4章 海と人間のかかわり(生物から見た海;赤潮と青潮;北の海にはなぜ魚が多いのか;南の海のエチゼンクラゲとマングローブ)
第5章 地球環境再生のカギを握る森林と海(急速に進む地球温暖化;森林や海藻で地球を救えるか;木を植える漁民、市民、企業;人間と自然が共存するには)