資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

刑法は企業活動に介入すべきか 利用可

田口守一／著 -- 成文堂 -- 2010.1 -- 326.83

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 326.8/ﾀｸﾁ/一般Ｈ 118198741 一般 利用可

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 刑法は企業活動に介入すべきか
書名ヨミ ケイホウ　ワ　キギョウ　カツドウ　ニ　カイニュウスベキカ
著者名 田口守一 ／著, 松澤伸 ／著, 今井猛嘉 ／著, 細田孝一 ／著, 池辺吉博 ／著, 甲斐克則 ／著  
著者ヨミ タグチ，モリカズ , マツザワ，シン , イマイ，タケヨシ , ホソダ，コウイチ , イケベ，ヨシヒロ , カイ，カツノリ  
出版者 成文堂  
出版年 2010.1
ページ数等 １３８ｐ
大きさ ２１ｃｍ
内容細目 内容：　企業犯罪と制裁制度のあり方　／　田口守一著
一般件名 経済犯罪 , 経済刑法  
ISBN 4-7923-1859-9
ISBN13桁 978-4-7923-1859-8
定価 ２０００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101673203
NDC8版 326.83
NDC9版 326.83
内容紹介 人の生命・身体に害を及ぼすものから、現代の市場秩序を脅かすものまで、企業活動の一環あるいはその業務遂行に伴い発生する犯罪は多様。このような企業犯罪について、企業の組織活動そのものに焦点を当てて論じる。
著者紹介 【田口】早稲田大学大学院法務研究科教授。 
著者紹介 【松澤】早稲田大学法学学術院教授。 

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　企業犯罪と制裁制度のあり方
第２章　企業犯罪の現状と企業刑法の構想
第３章　企業犯罪と法人の刑事責任
第４章　独占禁止法におけるカルテルに対する制裁制度（課徴金を中心として）
第５章　企業から見た企業犯罪の防止と制裁制度
第６章　企業のコンプライアンス・プログラムと刑事制裁

ページの先頭へ