鳥取県立図書館
図書館HP
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
ヘルプ
図書館HP
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
少年事件心は裁判でどう扱われるか
利用可
高岡健/編著 -- 明石書店 -- 2010.1 -- 327.8
SDI
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
327.8/タカオ/一般H
117910169
一般
利用可
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
少年事件心は裁判でどう扱われるか
書名ヨミ
ショウネン ジケン ココロ ワ サイバン デ ドウ アツカワレルカ
副書名
弁護士と児童精神科医の対話
著者名
高岡健
/編著
著者ヨミ
タカオカ,ケン
出版者
明石書店
出版年
2010.1
ページ数等
275p
大きさ
19cm
内容細目
内容: 心は少年法でどう扱われるか / 相川裕, 高岡健述
一般件名
少年犯罪
ISBN
4-7503-3118-X
ISBN13桁
978-4-7503-3118-8
定価
1800円
問合わせ番号(書誌番号)
1101667453
NDC8版
327.8
NDC9版
327.8
内容紹介
少年事件を手がける4人の弁護士と少年の精神鑑定に携わる児童精神科医の対話を通じて迫る少年審判・刑事裁判の実際と問題性。少年の心・育ち・環境に目を凝らし、非行に至った背景と動因を解明することの重要性をあらためて問いかける。
著者紹介
1953年徳島県生まれ。岐阜大学医学部卒。岐阜赤十字病院精神科部長などを経て、現在、岐阜大学医学部准教授。著書に「16歳からの〈こころ〉学」など。
ページの先頭へ
内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1部 心は少年法でどう扱われるか(非行少年の法と精神障害者の法;少年法とはどういうものか;少年法で扱われる心;少年法「改正」・再「改正」・再々「改正」)
第2部 子どもは少さな大人ではない(逆送と五五条移送;少年刑事裁判―模擬裁判を通して;高田馬場事件をめぐって;板橋事件の意味するもの)
第3部 少年事件の背景と動因(昭和区事件をめぐって;子どもセンター「パオ」とシェルター;岡崎市ホームレス連続襲撃事件の少年たち;児童自立支援施設―愛知学園事件)
第4部 少年事件の付添人・弁護人活動(再び岡崎市ホームレス連続襲撃事件について;「小さな」事件における付添人・弁護人活動;少年事件に携わる弁護士の誕生)
ページの先頭へ