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1 件中、 1 件目
自分の仕事を考える3日間 1
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西村佳哲/著 -- 弘文堂 -- 2009.12 -- 366.29
SDI
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所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
366.2/ニシム-1/一般H
118624652
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
自分の仕事を考える3日間
書名ヨミ
ジブン ノ シゴト オ カンガエル ミッカカン
巻次
1
著者名
西村佳哲
/著
著者ヨミ
ニシムラ,ヨシアキ
出版者
弘文堂
出版年
2009.12
ページ数等
243p
大きさ
19cm
内容細目
文献あり
一般件名
職業
ISBN
4-335-55132-0
ISBN13桁
978-4-335-55132-1
定価
1800円
問合わせ番号(書誌番号)
1101664106
NDC8版
366.29
NDC9版
366.29
内容紹介
全国から数百人の人々が集って、「自分の仕事」というテーマをめぐってひとの話を聞き、自分も語り、感じたり考える。そんな場が2009年の1月に奈良の図書館で開催された。「自分の仕事を考える3日間」という名前のフォーラム。
著者紹介
1964年東京生まれ。武蔵野美術大学卒。建築設計分野の仕事を経て、ウェブサイトやミュージアム展示物等、各種デザインプロジェクトの企画・制作を重ねる。多摩美術大学等いくつかの教育機関で、デザインプランニングの講義やワークショップを担当。リビングワールド代表。働き方研究家。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
1 初日の三人(塩見直紀さんを京都・綾部に訪ねる「あらゆる人が自分の“X”を発揮できたらどんなにいいだろう」;大南信也さんを四国・神山町に訪ねる「自分たちでやろうってところから出てくるもんは、限りない」;秋田光彦さんを大阪・上町台地に訪ねる「わたしはなんなのか?というところに、いちど縒りを戻して」)
2 二日目の三人(藤本智士さんを大阪・難波に訪ねる「衝動って素直なもんやし、湧き上がってくるものを信じた方がいいんちゃうかって」;遠山正道さんを東京・中目黒に訪ねる「理屈は通っていても、血は通っていないようなことをするのは嫌なんです」;豊嶋秀樹さんに東京と奈良で話を聴いて「“人が集まって、ミッションが生まれる”方がやっぱりいいなって思う」)
3 三日目の二人(明川哲也さんと東京・京王線沿線でお会いして「3歳の子どものような目で、あらゆるものを見ていたい」;河瀬直美さんと奈良で会う「一所懸命に感じたり、ちゃんと生きてゆくことが、納得できるということ」)
4 あとがきにかえて(前年 山納洋さんと「“好き”を微分すると、見えてくるものがある」;二年前 石村由起子さんと「やっぱり、したかったから。そう言っているんです」;三年前 鷲田清一さんと「気にはかけるけど、関心を持ちすぎはしない関係」)
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