岡村直樹/著 -- 交通新聞社 -- 2009.12 -- 910.268

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 910.2/オカム/一般H 118085640 一般 利用可

資料詳細

タイトル 「清張」を乗る
書名ヨミ セイチョウ オ ノル
副書名 昭和30年代の鉄道シーンを探して
シリーズ名 交通新聞社新書
シリーズ巻次 011
著者名 岡村直樹 /著  
著者ヨミ オカムラ,ナオキ  
出版者 交通新聞社  
出版年 2009.12
ページ数等 267p
大きさ 18cm
内容細目 文献あり 年表あり
個人件名 松本 清張  
ISBN 4-330-11109-8
ISBN13桁 978-4-330-11109-4
定価 800円
問合わせ番号(書誌番号) 1101662173
NDC8版 910.268
NDC9版 910.268
内容紹介 日本における社会派推理小説の先駆けとなったベストセラー『点と線』が発表されたのが昭和32年から33年にかけて。その昭和33年は、現在の天皇・皇后両陛下のご婚約が発表されるなど、昭和史にとってエポックメーキングな年であった。また、高度経済成長のさまざまな明暗が現れはじめた年でもあった。本書は、当時の世相を反映した松本清張作品から、鉄道シーンを一挙に再読する試み。
著者紹介 昭和23年東京生まれ。慶應義塾大学卒。ローカル紙記者などを経て旅行作家に。日本旅行作家協会会員。川の旅人。平成21年「自然と神道文化1海・山・川」共著を上梓。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 小説に探る鉄道風俗(点と線―座右の書が時刻表;ゼロの焦点―夜汽車の人生模様;張込み―廃線跡、夢紀行;けものみち―食堂車は旅のスパイス;黄色い風土―新婚列車は行く;死の発送―旅情さそう列車名)
第2章 鉄路の果てに人生の岐路(眼の壁―山岳列車にひそむ殺意(大糸線);黒い樹海―鉄道事故が分けた明暗(身延線);砂の器―ひなびたローカル線の味わい(木次線);屈折回路―石炭産業の盛衰映して(大夕張鉄道);山峡の章―情死者の最後の贅沢(仙山線))
第3章 東京の郊外電車、西へ(不安な演奏―東京五輪で町並みが一変(京王線);蒼い描点―西進する山の手(小田急線);父系の指―鉄道に乗らない富裕層(東急線);青のある断層―いざ帰りなん、故郷へ(中央線))