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著者
佐江衆一
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1 件中、 1 件目
大学改革
利用可
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川本八郎/著 -- 中央公論新社 -- 2009.11 -- 377.28
SDI
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所蔵は
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
377.2/カワモ/一般H
118083710
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
大学改革
書名ヨミ
ダイガク カイカク
副書名
立命館はなぜ成功したか
著者名
川本八郎
/著
著者ヨミ
カワモト,ハチロウ
出版者
中央公論新社
出版年
2009.11
ページ数等
254p
大きさ
20cm
一般件名
立命館大学
ISBN
4-12-004074-7
ISBN13桁
978-4-12-004074-0
定価
1700円
問合わせ番号(書誌番号)
1101653269
NDC8版
377.28
NDC9版
377.28
内容紹介
立命館は名門私立大学だが、一九六〇年代から七〇年代にかけて、激しい大学紛争に遭遇し、大学改革に後れをとった。しかし、七九年以降は飛躍的発展を遂げ、今日では質・量ともに、日本を代表する私立大学になっている。この改革は立命館の教職員、滋賀県や大分県などの地方自治体、経済界、中央官庁など、多くの人々の協力によって成し遂げられたものだが、それらの人々を立命館の改革に引き込んでいったリーダーは、大学改革に強い意欲と高い理念をもった川本八郎であり、彼なくしてこの改革はなしえなかったと言える。遠からずして危機の大波が日本の大学を襲うだろう。にもかかわらず、国公私立を問わず、大半の大学は改革の方策を見出せずにいる。本書は改革に最も成功した大学と言われる立命館の、改革の理念・中身とそこから得られた教訓を、改革の立役者が語ったものである。
著者紹介
1934年石川県生まれ。58年立命館大学法学部卒、(学)立命館に就職。84年常務理事。89年専務理事。95年理事長。2007年相談役・理事。08年より顧問、現在に至る。06年京都市教育功労者賞受賞。07年旭日重光章受章。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1章 深刻な日本の教育危機
第2章 大学改革をいかに進めるか
第3章 改革における事務職員の役割
第4章 大学改革を担うリーダーの条件
第5章 改革の起爆力となったBKC開設
第6章 大型公私協力によるAPUの創設
第7章 特色ある一貫教育の展開と人材育成
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