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新潮古典文学アルバム１８

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知覚の現象学利用可

モーリス・メルロ＝ポンティ／〔著〕 -- 法政大学出版局 -- 2009.11 -- 135.5

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
鳥取県立	書庫	135.5/ﾒﾙﾛ/一般Ｈ	118043952	一般	利用可

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タイトル	知覚の現象学
書名ヨミ	チカク　ノ　ゲンショウガク
シリーズ名	叢書・ウニベルシタス
シリーズ巻次	１１２
著者名	モーリス・メルロ＝ポンティ／〔著〕, 中島盛夫／訳
著者ヨミ	メルロー・ポンティ，モリス , ナカジマ，モリオ
出版者	法政大学出版局
出版年	2009.11
ページ数等	８６２，１９ｐ
大きさ	２０ｃｍ
版表示	新装版
内容細目	文献あり　索引あり
原書名	Ｐｈｅ´ｎｏｍｅ´ｎｏｌｏｇｉｅ　ｄｅ　ｌａ　ｐｅｒｃｅｐｔｉｏｎ．∥の翻訳
ISBN	4-588-09916-7
ISBN13桁	978-4-588-09916-8
定価	７８００円
問合わせ番号（書誌番号）	1101652903
NDC8版	135.5
NDC9版	135.55
内容紹介	戦後思想の根底に計り知れぬ影響をもたらした著者の記念碑的大著の全訳。近代哲学の２つの代表的な立場、主知主義と経験主義を内在的に批判するとともに、身体＝知覚野において具体的・人間的主体の再構築をめざす。
著者紹介	【メルロ＝ポンティ】１９０８年生まれ。エコール・ノルマル卒業後、多くのリセーで教えるとともに、エコール・ノルマルでも教壇に立つ。戦後リヨン大学、ソルボンヌ教授を経て、５２年コレージュ・ド・フランス教授。４５年サルトルとともに雑誌「現代」主宰。６１年不慮の死。
著者紹介	【中島】１９２２年横浜市生まれ。東京大学文学部卒。横浜市立大学名誉教授。９６年死去。

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
緒論　古典的偏見と現象への復帰（「感覚」；「連合」と「追憶の投射」　ほか）
第１部　身体（客体としての身体と機械論的生理学；身体の経験と古典的心理学　ほか）
第２部　知覚された世界（感覚すること；空間　ほか）
第３部　対自存在と世界における（への）存在（コギト；時間性　ほか）

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