資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

縄文の漆の里・下宅部遺跡 利用可

千葉敏朗／著 -- 新泉社 -- 2009.10 -- 210.2

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 210.2/ﾁﾊ/一般 117762934 一般 利用可

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 縄文の漆の里・下宅部遺跡
書名ヨミ ジョウモン　ノ　ウルシ　ノ　サト　シモヤケベ　イセキ
シリーズ名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
シリーズ巻次 ０６２
著者名 千葉敏朗 ／著  
著者ヨミ チバ，トシロウ  
出版者 新泉社  
出版年 2009.10
ページ数等 ９３ｐ
大きさ ２１ｃｍ
一般件名 東村山市－遺跡・遺物  
ISBN 4-7877-1032-X
ISBN13桁 978-4-7877-1032-1
定価 １５００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101648724
NDC8版 210.2
NDC9版 210.025
内容紹介 狭山丘陵の谷間から見つかった縄文時代の水場の跡。大量の木材とともに出土したのは、鮮やかな朱の漆を塗った美しい工芸品だった。縄文人はいかにして漆細工を極めたのか、漆の採取と巧みな使用法を明らかにする。
著者紹介 １９６１年北海道生まれ。明治大学文学部卒。東京都東久留米市主任調査員を経て現在、東村山ふるさと歴史館学芸員。 

ページの先頭へ