資料詳細

生物間ネットワークを紐とく利用可

大串隆之／編 -- 京都大学学術出版会 -- 2009.8 -- 468.4

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
鳥取県立	書庫	468.4/ｾｲﾌ/一般Ｈ	118002312	一般	利用可

タイトル	生物間ネットワークを紐とく
書名ヨミ	セイブツカン　ネットワーク　オ　ヒモトク
シリーズ名	シリーズ群集生態学
シリーズ巻次	３
著者名	大串隆之／編, 近藤倫生／編, 難波利幸／編
著者ヨミ	オオグシ，タカユキ , コンドウ，ミチオ , ナンバ，トシユキ
出版者	京都大学学術出版会
出版年	2009.8
ページ数等	３２８ｐ
大きさ	２１ｃｍ
内容細目	文献あり　索引あり
一般件名	生態学
ISBN	4-87698-345-3
ISBN13桁	978-4-87698-345-2
定価	２９００円
問合わせ番号（書誌番号）	1101635561
NDC8版	468.4
NDC9版	468.4
内容紹介	生物間の相互作用が生みだす直接・間接の効果を、野外観察・操作実験・数理モデルのさまざまな手法を駆使して解き明かす。
著者紹介	【大串】京都大学生態学研究センター教授。専門分野：進化生態学、個体群生態学、群集生態学、生態系生態学、生物多様性科学。
著者紹介	【近藤】龍谷大学理工学准教授。科学技術振興機構さきがけ研究員。専門分野：理論生態学、群集生態学、進化生態学。

タイトル	著者名	ページ
第１章　種間相互作用がつなぐ生物群集―直接効果と間接効果
第２章　相互作用の多彩な効果―河川群集を理解する
第３章　相互作用の変異性と群集動態
第４章　生物群集のキーストン―アリの役割
第５章　食物網から間接相互作用網へ
第６章　中立モデルとランダム群集モデル
終章　生物間ネットワークを紐とく