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日本の動物法 利用可

青木人志／著 -- 東京大学出版会 -- 2009.8 -- 480.79

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 480.7/ｱｵｷ/一般Ｈ 117963466 一般 利用可

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タイトル 日本の動物法
書名ヨミ ニホン　ノ　ドウブツホウ
著者名 青木人志 ／著  
著者ヨミ アオキ，ヒトシ  
出版者 東京大学出版会  
出版年 2009.8
ページ数等 ２７２ｐ
大きさ ２０ｃｍ
内容細目 文献あり
一般件名 動物－保護－法令  
ISBN 4-13-063330-9
ISBN13桁 978-4-13-063330-7
定価 ３４００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101632857
NDC8版 480.79
NDC9版 480.9
内容紹介 ともに生きるために。身体障害者補助犬、動物の福祉、外来生物問題、鳥インフルエンザなど、人と動物の関係を“動物をまもる”と“動物をつかう”という二つの視点からとらえなおした意欲作。
著者紹介 １９６１年山梨県生まれ。８４年一橋大学法学部卒。８９年一橋大学大学院法学研究科博士課程単位修得。現在、一橋大学大学院法学研究科教授。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１部　動物法とはなにか（動物法の歴史―時間的成り立ち；動物法の体系―構造的成り立ち；西欧法と日本法―動物法の対比）
第２部　人と動物の関係からみた動物法（人が動物をまもる―動物愛護管理法；人を動物からまもる―家畜伝染病予防法と牛海綿状脳症対策特別措置法；人と動物が住む生態系をまもる―外来生物法；人が動物をつかう―身体障害者補助犬法；「まもる」と「つかう」の法原理）
第３部　これからの動物法（動物法の現状―動物の「福祉」はどこまで進んだか；動物法の未来―動物に「権利」はあるのか；動物法の担い手―動物保護団体になにができるか；日本社会法と動物法）

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