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大日本思想全集刊行会

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４６年目の光利用可

ロバート・カーソン／著 -- ＮＴＴ出版 -- 2009.8 -- 936

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
鳥取県立	書庫	936/ｶｿﾝ/一般Ｈ	118061641	一般	利用可

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タイトル	４６年目の光
書名ヨミ	シジュウロクネンメ　ノ　ヒカリ
副書名	視力を取り戻した男の奇跡の人生
著者名	ロバート・カーソン／著, 池村千秋／訳
著者ヨミ	カーソン，ロバート , イケムラ，チアキ
出版者	ＮＴＴ出版
出版年	2009.8
ページ数等	４６０ｐ
大きさ	１９ｃｍ
原書名	Ｃｒａｓｈｉｎｇ　ｔｈｒｏｕｇｈ．∥の翻訳
一般件名	視力 , 闘病記　角膜損傷　【その他　顔】 , 眼外傷
ISBN	4-7571-5060-1
ISBN13桁	978-4-7571-5060-7
定価	１９００円
問合わせ番号（書誌番号）	1101631141
NDC8版	936
NDC9版	936
内容紹介	マイク・メイはいつも体当たりで生きてきた。３歳で視力を失った後も、実業家として成功し、温かな家族に恵まれ、幸せな暮らしを送ってきた。そんなメイに、４６歳のとき、驚くべきニュースがもたらされる。幹細胞移植という目の手術を受ければ、「視力を取り戻せるかもしれない」というのだ。しかし手術には、数々のリスクがともなう。命が脅かされるかもしれない。想像を絶する結果が待っているかもしれない。この手術を受けるべきなのか―。人間の視覚と脳のミステリーを見事に描き出した感動の実話。「見る」とはどういうことなのか、本当に「生きる」とはどういうことなのかを確かめようと決意した一人の男の半生がここにある。
著者紹介	【カーソン】ウィスコンシン大学卒業後、ハーバード・ロースクールで法学を学ぶ。「シカゴ・サンタイムズ」「シカゴ」の記者を経て現在は「エスクァイア」で記者・編集者として活躍するほか、「ローリングストーン」などにも寄稿。２００６年「全米雑誌賞」を受賞。
著者紹介	【池村】翻訳者。訳書にＤ．ピンク「フリーエージェント社会の到来」、Ｇ・Ｐ．ピサノ「サイエンス・ビジネスの挑戦」、Ｄ．レナード「経験知を伝える技術」、Ｍ・Ｃ．ブリントン「失われた場を探して」ほか多数。

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
人生になんの不足もなかった
子供時代
成功の可能性は五分五分
体当たりで生きてきた
やめておくべき理由はたくさんある
運命の出会い
プラスの箱とマイナスの箱
光が見える！
息子のそばかす
視力は、想像したよりずっとすごいものだった
どうしてうまく見えないんだ？
認識の重労働
猫の脳とピカソの目
「見る」ことの仕組みを科学する
ニューロンは戻ってこない
道はかならず開ける
奇跡

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