上坂冬子/著 -- 小学館 -- 2009.6 -- 916

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 916/カミサ/一般H 117955090 一般 利用可

資料詳細

タイトル 死ぬという大仕事
書名ヨミ シヌ ト イウ オオシゴト
副書名 がんと共生した半年間の記録
著者名 上坂冬子 /著  
著者ヨミ カミサカ,フユコ  
出版者 小学館  
出版年 2009.6
ページ数等 191p
大きさ 20cm
一般件名 闘病記 卵巣がん 【がん 女性のがん】 , 卵巣癌  
ISBN 4-09-389717-4
ISBN13桁 978-4-09-389717-4
定価 1200円
問合わせ番号(書誌番号) 1101621398
NDC8版 916
NDC9版 916
内容紹介 著者は「緩和ケア」によって、充実した最後の日々を過ごすことができた。「死に方」までも自分で決めて逝きたいと願った作家が末期がんの不安、苦しみから「女の死に様」まで語り尽くした渾身の遺作。
著者紹介 1930年東京生まれ。トヨタ自動車工業勤務などを経てノンフィクション作家に。昭和史、戦後史にまつわる多くの作品を発表。93年「硫黄島いまだ玉砕せず」などの言論活動により第41回菊池寛賞、第9回正論大賞、97年「原発を見に行こう」で第17回エネルギーフォーラム賞受賞。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
追悼 最期の日まで作家として
第1章 がんは治すな、付き合うべし(終末期医療と緩和医療はどこが違うか;「高齢者は進行が遅い」は迷信;「悶絶死」でなければ本望です;もう住んでいた家を売り払ってしまった)
第2章 医者と患者をつなぐ「命を懸けた信頼関係」(女性は枯れ木がしぼむように、男性はポキッと折れるように;命をあずけたからには担当医の人生観に従います;「散る桜」に美しさを感じる日本人の死生観)
第3章 自分らしく生きるために(「がん難民」を生む医療は許せない;死期は自分でわかりますか?;できることなら誰にも知られずに死にたい)
第4章 すべての患者に全人的医療を(慈恵医大病院長が語る「医療制度の大きな課題」;受け継がれた「病人を診る」精神と、日本人が失ったもの)