鳥取県立図書館
図書館HP
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
ヘルプ
図書館HP
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
宮野村子探偵小説選 1
利用可
予約かごへ
宮野村子/著 -- 論創社 -- 2009.3 -- 913.6
SDI
本棚へ
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
913.6/ミヤノ-1/一般H
117406771
一般
利用可
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
宮野村子探偵小説選
書名ヨミ
ミヤノ ムラコ タンテイ ショウセツセン
巻次
1
シリーズ名
論創ミステリ叢書
シリーズ巻次
38
著者名
宮野村子
/著
著者ヨミ
ミヤノ,ムラコ
出版者
論創社
出版年
2009.3
ページ数等
456p
大きさ
20cm
内容細目
内容: 創作篇 鯉沼家の悲劇
ISBN
4-8460-0735-9
ISBN13桁
978-4-8460-0735-5
定価
3000円
問合わせ番号(書誌番号)
1101601616
NDC8版
913.6
NDC9版
913.6
内容紹介
木々高太郎に師事した文学派の紅一点、戦後女流作家第一号の代表作『鯉沼家の悲劇』初版完全復刻。
著者紹介
1917年新潟生まれ。実践女専国文科中退。38年紅生姜子名義で「シュピオ」に「柿の木」を発表。木々高太郎に師事。戦時中は大連に暮らし、戦後、日本に引き揚げてから本格的な執筆活動を開始。49年「宝石」掲載「鯉沼家の悲劇」で注目を集める。56年から村子と改名。90年死去。
ページの先頭へ
内容一覧
タイトル
著者名
ページ
鯉沼家の悲劇
八人目の男
柿の木
記憶
伴天連物語
柿の木(シュピオ版)
斑の消えた犬
満州だより
若き正義
黒い影
木犀香る家
匂ひのある夢
赤煉瓦の家
薔薇の処女
ハガキ回答
宿命―わが小型自叙伝
生きた人間を
奇妙な恋文―大坪砂男様に
ページの先頭へ