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重慶爆撃とは何だったのか 利用可

戦争と空爆問題研究会／編 -- 高文研 -- 2009.1 -- 210.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 210.7/ｼﾕｳ/一般Ｈ 117408488 一般 利用可

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タイトル 重慶爆撃とは何だったのか
書名ヨミ ジュウケイ　バクゲキ　トワ　ナンダッタノカ
副書名 もうひとつの日中戦争
著者名 戦争と空爆問題研究会 ／編, 荒井信一 ／執筆, 前田哲男 ／執筆, 伊香俊哉 ／執筆, 石島紀之 ／執筆, 聶莉莉 ／執筆, 一瀬敬一郎 ／執筆  
著者ヨミ ニホン　ヘイワ　ガッカイ , アライ，シンイチ , マエダ，テツオ , イコウ，トシヤ , イシジマ，ノリユキ , ジョウ，リリ , イチノセ，ケイイチロウ  
出版者 高文研  
出版年 2009.1
ページ数等 ２３７ｐ
大きさ １９ｃｍ
内容細目 文献あり
一般件名 日中戦争  
ISBN 4-87498-414-2
ISBN13桁 978-4-87498-414-7
定価 １８００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101557783
NDC8版 210.7
NDC9版 210.74
内容紹介 世界初の計画的戦略爆撃を行ったのは日本軍だった。本書は日本軍の航空戦力の創設から重慶爆撃まで、戦略爆撃の歴史の実態を解明。戦後補償裁判をにないつつ、「空からのテロ」の本質を明らかにする。
著者紹介 【荒井】１９２６年生まれ。茨城大学名誉教授。著書：「空爆の歴史－終わらない大量虐殺」「歴史和解は可能か－東アジアでの対話を求めて」「戦争責任論－現代史からの問い」など。 

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