徳丸吉彦/著 -- 岩波書店 -- 2008.12 -- 760.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 760.4/トクマ/一般H 117774102 一般 利用可

資料詳細

タイトル 音楽とはなにか
書名ヨミ オンガク トワ ナニカ
副書名 理論と現場の間から
著者名 徳丸吉彦 /著  
著者ヨミ トクマル,ヨシヒコ  
出版者 岩波書店  
出版年 2008.12
ページ数等 342,13p
大きさ 22cm
内容細目 索引あり
一般件名 音楽  
ISBN 4-00-022395-X
ISBN13桁 978-4-00-022395-9
定価 5200円
問合わせ番号(書誌番号) 1101555640
NDC8版 760.4
NDC9版 760.4
内容紹介 「旋律の引用論」の提起から、東洋音楽が持つ「見えない音楽理論」の発見へ。やがてアジアの民族音楽の保存と継承に関わる中から、民族音楽活性化の理論として「フィールドバック」の概念を提起する―音楽の生まれる現場に注目してきた著者が常に考えてきたのは、人間にとって音楽とはなにか、という問いである。理論と現場の間で思考を展開してきたユニークな音楽学者の、生涯をかけた渾身の労作。
著者紹介 1936年東京生まれ。東京大学文学部・同大学院修士課程にて音楽学・美学を学ぶ。国立音楽大学、お茶の水女子大学、放送大学での勤務を経て、現在は聖徳大学教授、放送大学客員教授、お茶の水女子大学名誉教授。音楽学と芸術文化政策を専攻。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
最終講義―音の動きの分析から、社会的脈絡における音楽の研究へ
第1部 音楽とはなにか―音の分析から音楽記号学へ(情報理論からみた音楽;三味線音楽における引用;モーツァルトと間テクスト性;音楽記号学とアジア・日本音楽)
第2部 見えない音楽理論―日本音楽にひそむ構造(日本伝統の音とは(平野健次氏と共著);見えない理論―音楽の理論・楽器・身体(蒲生郷昭氏と共著);表象としての日本音楽)
第3部 フィールドから考える―民族音楽学へ(民族音楽学再構築と自分の歴史;比較音楽学から民族音楽学へ;ミャンマー ヤンゴンとマンダレーの古典音楽―器の音、そして声(山口修氏と共著);開発と音楽文化のゆくえ;生きた伝統としての音楽活動の支援;音楽・テクスト・コンテクスト)