加藤典洋/著 -- 朝日新聞出版 -- 2008.12 -- 910.26

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 910.2/カトウ/一般H 117749766 一般 利用可

資料詳細

タイトル 文学地図
書名ヨミ ブンガク チズ
副書名 大江と村上と二十年
シリーズ名 朝日選書
シリーズ巻次 850
著者名 加藤典洋 /著  
著者ヨミ カトウ,ノリヒロ  
出版者 朝日新聞出版  
出版年 2008.12
ページ数等 411,5p
大きさ 19cm
内容細目 索引あり
一般件名 日本文学-歴史-平成時代  
ISBN 4-02-259950-2
ISBN13桁 978-4-02-259950-6
定価 1600円
問合わせ番号(書誌番号) 1101552315
NDC8版 910.26
NDC9版 910.264
内容紹介 「大江か村上か」から「大江と村上」へ。1980年代後半以降、なぜ二人の評価をめぐって日本の文学地図は二分されたのか?2006~2008年の朝日新聞文芸時評をはじめ、ポスト昭和=平成の20年間、各紙に断続的に掲載された全文芸時評を収録。両者の関係を追尾、二人の初期作品の近似を明らかにし、新しい日本文学の基軸を提示する。また、いま文学の内と外で何が起こっているのか?2004年以降頻出する「親殺し」を予見したかのような、互いに酷似する「親殺し」の小説とマンガ―沢木耕太郎『血の味』、村上春樹『海辺のカフカ』、岩明均『寄生獣』に新概念である「関係の原的負荷」の露頭を見、小説でなぜいま「主人公」の「一」という単位が壊れ、現実でなぜいま「子」という存在論的様態が壊れなければならないか、その背景の構造を読み解く、待望の本格文芸評論集。
著者紹介 1948年山形県生まれ。文芸評論家。85年「アメリカの影」を刊行後、文芸評論にとどまらず、風景論、日本という共同体、戦後の精神史的な諸相をめぐって独自の批評を展開。新潮学芸賞、伊藤整文学賞、桑原武夫学芸賞を受賞。現在早稲田大学国際教養学術院教授。