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なぜアーレントが重要なのか 利用可

Ｅ．ヤング＝ブルーエル／〔著〕 -- みすず書房 -- 2008.9 -- 311.234

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 311.2/ﾔﾝｸ/一般Ｈ 117446777 一般 利用可

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タイトル なぜアーレントが重要なのか
書名ヨミ ナゼ　アーレント　ガ　ジュウヨウ　ナノカ
著者名 Ｅ．ヤング＝ブルーエル ／〔著〕, 矢野久美子 ／訳  
著者ヨミ ヤング・ブルーエル，エリザベス , ヤノ，クミコ  
出版者 みすず書房  
出版年 2008.9
ページ数等 ２５１，７ｐ
大きさ ２０ｃｍ
内容細目 著作目録あり　索引あり
原書名 Ｗｈｙ　Ａｒｅｎｄｔ　ｍａｔｔｅｒｓ．∥の翻訳
ISBN 4-622-07414-1
ISBN13桁 978-4-622-07414-4
定価 ３８００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101533873
NDC8版 311.234
NDC9版 311.234
内容紹介 政治とは、未曾有の事態の中で創造的に判断することである。「全体主義の起源」「人間の条件」「精神の生活」を軸に、哲学者ハンナ・アーレントの思想の根源をとらえ、現代世界の緊迫の問題へと繋いでいく。
著者紹介 【ヤング＝ブルーエル】１９４６年生まれ。ニューヨークのニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチでハンナ・アーレントを指導教官として学ぶ。現在、コロンビア大学精神分析訓練研究所研究員。 
著者紹介 【矢野】東京外国語大学大学院博士後期課程修了。現在、フェリス女学院大学国際交流学部准教授。思想史専攻。著書に「ハンナ・アーレント、あるいは政治的思考の場所」。訳書にハンナ・アーレント「アーレント政治思想集成１・２」。 

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