資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

ダーウィンのジレンマを解く 利用可

マーク・Ｗ．カーシュナー／〔著〕 -- みすず書房 -- 2008.8 -- 467.5

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 467.5/ﾀｳｲ/一般Ｈ 117381114 一般 利用可

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル ダーウィンのジレンマを解く
書名ヨミ ダーウィン　ノ　ジレンマ　オ　トク
副書名 新規性の進化発生理論
著者名 マーク・Ｗ．カーシュナー ／〔著〕, ジョン・Ｃ．ゲルハルト ／〔著〕, 滋賀陽子 ／訳, 赤坂甲治 ／監訳  
著者ヨミ カーシュナー，マーク・Ｗ． , ゲルハルト，ジョン・Ｃ． , シガ，ヨウコ , アカサカ，コウジ  
出版者 みすず書房  
出版年 2008.8
ページ数等 ３３６，３１ｐ
大きさ ２０ｃｍ
内容細目 索引あり
原書名 Ｔｈｅ　ｐｌａｕｓｉｂｉｌｉｔｙ　ｏｆ　ｌｉｆｅ．∥の翻訳
一般件名 進化論  
ISBN 4-622-07405-2
ISBN13桁 978-4-622-07405-2
定価 ３４００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101527164
NDC8版 467.5
NDC9版 467.5
内容紹介 進化の過程で、まったく新しいものがどのようにして生じるのか。本書では、「促進的変異理論」という革新的な科学理論を提唱。ダーウィンの進化論に、独創的で包括的な改良を加える試み。
著者紹介 【カーシュナー】物理化学と生化学を学ぶ。ポスドク時代にはゲルハルト教授の研究室に勤めていた。のち、プリンストン大学准教授、カリフォルニア大学教授などを経て、ハーバード大学医学校へ移り、現在、システム生物学部門の教授、部門長。米国科学アカデミー会員。 
著者紹介 【ゲルハルト】生化学を学び、細菌のアロステリック酵素の調節機構の研究を経て、発生生物学に転じ、アフリカツメガエルの胚発生の研究に従事。カリフォルニア大学バークレー校、細胞・発生生物学部門名誉教授。 

ページの先頭へ