吉野裕子/〔著〕 -- 講談社 -- 2008.8 -- 387

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 新書文庫 387/ヨシノ/一般S 117379457 一般 利用可

資料詳細

タイトル 山の神
書名ヨミ ヤマ ノ カミ
副書名 易・五行と日本の原始蛇信仰
シリーズ名 講談社学術文庫
シリーズ巻次 1887
著者名 吉野裕子 /〔著〕  
著者ヨミ ヨシノ,ヒロコ  
出版者 講談社  
出版年 2008.8
ページ数等 256p
大きさ 15cm
一般件名 山の神  
ISBN 4-06-159887-2
ISBN13桁 978-4-06-159887-4
定価 900円
問合わせ番号(書誌番号) 1101525585
NDC8版 387
NDC9版 387
内容紹介 蛇と猪。なぜ山の神はふたつの異なる神格を持つのか?日本古来の社の祭神の起源は、祖霊としての蛇神であった。六~七世紀、中国から将来された易・五行による新な神々が、原始蛇信仰の神々と混淆し、山の神は複雑な相貌をもつようになる。神島の「ゲーターサイ」、熊野・八木山の「笑い祭り」、御田神社の「烏喰神事」などの祭りや習俗を渉猟し、山の神にこめられた意味を読み解く。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章(倭建命伝承と日本古代信仰―祖霊の力と女の力;山の神の神格;山の神の分類)
第1章 蛇と山の神(世界の原始蛇信仰;日本の原始蛇信仰;見立ての信仰;蛇の古名;日本創世神話と山の神;スサノヲ神話と山の神―足名椎・手名椎・櫛名田姫・八俣遠呂智の推理;蛇を秘める細小の神々;産の神としての山の神)
第2章 亥(猪)と山の神(山の神の分類;易・五行における亥(猪);正倉院御物石版彫刻の戌・亥(犬・猪);陰陽五行思想の概要;「亥」の全体像とその分類表―各「亥」の再構成;山の神の本質)
第3章 山の神祭りとその周辺(カラス祭り;陰陽五行と迎春呪術;神島の「ゲーターサイ」)