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カティリーナの陰謀 利用可

ガイウス＝サッルスティウス＝クリスプス／著 -- 大阪大学出版会 -- 2008.5 -- 232.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 232.4/ｻﾙｽ/一般Ｈ 117321367 一般 利用可

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タイトル カティリーナの陰謀
書名ヨミ カティリーナ　ノ　インボウ
著者名 ガイウス＝サッルスティウス＝クリスプス ／著, 合阪學 ／訳・註解, 鷲田睦朗 ／訳・註解  
著者ヨミ サルスティウス・クリスプス，ガイウス , アイサカ，サトル , ワシダ，ムツロウ  
出版者 大阪大学出版会  
出版年 2008.5
ページ数等 １７１ｐ
大きさ ２１ｃｍ
内容細目 年表あり　索引あり
原書名 Ｃａｔｉｌｉｎａ，Ｊｕｇｕｒｔｈａ，ｆｒａｇｍｅｎｔｓ　ｄｅｓ　ｈｉｓｔｏｉｒｅｓ．∥の翻訳
一般件名 ローマ（古代）  
ISBN 4-87259-274-3
ISBN13桁 978-4-87259-274-0
定価 ２４００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101510954
NDC8版 232.4
NDC9版 232.4
内容紹介 ローマ共和政後期の政治家、カティリーナ。彼によって引き起こされ、ローマ帝国を震撼させた一大陰謀事件の顛末を、「ローマ史の最も華々しい著作家」（タキトゥス）が描く。訳者による詳細な註解と解説を付す。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
（序論）カティリーナとサッルスティウス―『カティリーナの陰謀』の２人の造り手たち
ガイウス＝サッルスティウス＝クリスプス著『カティリーナの陰謀』翻訳・註解
（解説）「没落」への危機に立つローマ―サッルスティウス『カティリーナの陰謀』を読む

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