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愛着理論と精神分析 利用可

ピーター・フォナギー／〔著〕 -- 誠信書房 -- 2008.3 -- 146.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 146.1/ﾌｵﾅ/一般Ｈ 119294027 一般 利用可

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タイトル 愛着理論と精神分析
書名ヨミ アイチャク　リロン　ト　セイシン　ブンセキ
著者名 ピーター・フォナギー ／〔著〕, 遠藤利彦 ／監訳, 北山修 ／監訳  
著者ヨミ フォナギー，ピーター , エンドウ，トシヒコ , キタヤマ，オサム  
出版者 誠信書房  
出版年 2008.3
ページ数等 ３０３ｐ
大きさ ２２ｃｍ
内容細目 文献あり　索引あり
原書名 Ａｔｔａｃｈｍｅｎｔ　ｔｈｅｏｒｙ　ａｎｄ　ｐｓｙｃｈｏａｎａｌｙｓｉｓ．∥の翻訳
一般件名 精神分析  
ISBN 4-414-41429-6
定価 ３８００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101496400
NDC8版 146.1
NDC9版 146.1
内容紹介 愛着理論に基づいた発達心理学的知見を、歴史的発展を踏まえて整理・概観した上で、英米の精神分析理論の中に位置づけ、両者の橋渡しを試みる。いずれの研究者にとっても垂涎の画期的な書。
著者紹介 【フォナギー】ロンドン大学フロイト記念精神分析教授。アンナ・フロイト・センター長。臨床心理学者・訓練分析家。 
著者紹介 【遠藤】１９６２年山形県生まれ。８６年東京大学教育学部卒。９２年東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。現在、京都大学大学院教育学研究科准教授、東京大学大学院教育学研究科併任准教授。専攻：発達心理学・感情心理学。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
愛着理論入門
愛着研究における重要な知見
フロイトの諸モデルと愛着理論
構造論的アプローチ：特に北米におけるアプローチに焦点を当てて
構造論モデルの修正
クライン‐ビオン・モデル
英国独立学派における精神分析とその愛着理論との関連
北米対象関係論者と愛着理論
現代の精神分析的な乳幼児精神医学：ダニエル・スターンの功績
対人関係的‐関係論的アプローチ：サリヴァンからミッチェルへ
精神分析的愛着理論家
要約：何が精神分析理論と愛着理論に共通なのか

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