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日本企業社会論 利用可

渡辺敏雄／著 -- 税務経理協会 -- 2008.4 -- 335.13

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 335.1/ﾜﾀﾅ/一般Ｈ 117276976 一般 利用可

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タイトル 日本企業社会論
書名ヨミ ニホン　キギョウ　シャカイ　ロン
著者名 渡辺敏雄 ／著  
著者ヨミ ワタナベ，トシオ  
出版者 税務経理協会  
出版年 2008.4
ページ数等 ３１５ｐ
大きさ ２２ｃｍ
内容細目 索引あり
一般件名 企業－日本  
ISBN 4-419-05080-2
定価 ４１００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101495786
NDC8版 335.13
NDC9版 335.13
内容紹介 企業は我々の暮らしを豊かにし、雇用を生むなど恩恵を与えると同時に、異なる影響ももたらす。産業社会における企業の影響を、日本企業社会の特質から描き出すと同時に、現代の社会における企業の意味を研究する。
著者紹介 １９５５年生まれ。７８年一橋大学卒、８３年同大学院商学研究科博士課程単位修得。９９年関西学院大学商学部教授となり現在に至る。経営管理論、経営学基礎を担当。主要著作「管理論の基本的構造改訂版」。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　企業の壁―土屋守章氏の見解を中心に
第２章　法人資本主義と会社本位―奥村宏氏の見解を中心に
第３章　大企業解体と新企業像の提唱―奥村宏氏の見解を中心に
第４章　寡占化とビッグビジネス体制―宮崎義一氏の見解を中心に
第５章　企業のストック増大化行動―宮崎義一氏の見解を中心に
第６章　企業社会の価値群と病理―村上泰亮氏の見解を中心に
第７章　中間組織と企業社会の特質―今井賢一氏の見解を中心に
第８章　自由企業体制変革の視座―正村公宏氏の見解を中心に

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