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    異文化へのまなざし
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サウンドスケープの詩学 フィールド篇 利用可

鳥越けい子／著 -- 春秋社 -- 2008.3 -- 760.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 760.4/ﾄﾘｺ/一般Ｈ 117264428 一般 利用可

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タイトル サウンドスケープの詩学
書名ヨミ サウンド　スケープ　ノ　シガク
巻次 フィールド篇
著者名 鳥越けい子 ／著  
著者ヨミ トリゴエ，ケイコ  
出版者 春秋社  
出版年 2008.3
ページ数等 ３６３ｐ
大きさ ２１ｃｍ
一般件名 音  
ISBN 4-393-93533-0
定価 ２５００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101494818
NDC8版 760.4
NDC9版 760.4
内容紹介 音の風景、五感の旅。“環境の時代”をしなやかに生きる暮らし方・考え方。人間と自然をつなげる＝こどもたちとの共同作業。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
１　音風景への旅（プロローグ　残したい音の風景を訪ねて―大きな楠のある境内の音；聴く文化の保存に向けて―遠州灘の波の音　ほか）
２　サウンドスケープの考え方（音楽教育とサウンドスケープ・１　音楽と環境をつなぐ―戸隠高原、野鳥の声；音楽教育とサウンドスケープ・２　サウンドスケープという概念―善光寺の鐘の音　ほか）
３　環境教育　学習に向けて（サウンドスケープの考え方を教室に導入する・１　戸塚第二小学校の試み・１―関門海峡の潮騒と汽笛；サウンドスケープの考え方を教室に導入する・２　戸塚第二小学校の試み・２―立山の雷鳥の鳴き声　ほか）
４　「音楽」とは何か―「サウンド」と「ミュージック」の架け橋（サウンドスケープ教室の原点にもどる・１　こどもはサウンドコーディネイター―禅定院大銀杏の葉ずれ音；サウンドスケープ教育の原点にもどる・２　身体の記憶と「五感の音楽」―東山植物園で聞こえる野鳥の声　ほか）

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