吉田明/へん -- 農山漁村文化協会 -- 2008.3 -- K751

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 児童 751/ヤキモ/児童 117273478 児童 利用可

資料詳細

タイトル やきものの絵本
書名ヨミ ヤキモノ ノ エホン
シリーズ名 つくってあそぼう
シリーズ巻次 29
著者名 吉田明 /へん, 山崎克己 /え  
著者ヨミ ヨシダ,アキラ , ヤマザキ,カツミ  
出版者 農山漁村文化協会  
出版年 2008.3
ページ数等 36p
大きさ 27cm
内容細目 文献あり
一般件名 陶磁器  
ISBN 4-540-07281-1
定価 1800円
問合わせ番号(書誌番号) 1101489712
NDC8版 K751
NDC9版 K751
内容紹介 やきものというのは、陶器や磁器などのことだ。きみも毎日使っている、お茶碗や湯飲み、お皿などなどたいていは、やきものでできているね。やきものは、古代に発明された、もっとも古いハイテクのひとつだ。自分が食べるごはんや料理をよそうための、いろいろなやきものづくりに、ぜひとも「七輪陶芸」でチャレンジしてみよう。
著者紹介 【吉田】1948年東京都生まれ。愛知県陶磁器試験場の練習生として入所後、72年八王子に窯を開き地元の土でやきものを始める。韓国の古窯跡の踏査、調査研究にも取り組む。現在「妻有焼」の龍神窯を開く。陶芸家。 
著者紹介 【山崎】1954年東京都生まれ。漫画集「餃子読本」で日本漫画家協会賞優秀賞、「おつきさまにきいてごらん」でGLO大会賞厚生大臣賞、「ねんねこバスツアー」で小学館第3回おひさま大賞優秀賞受賞。彫刻刀で厚紙を彫る紙刻繪で作品を発表。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
縄文時代から使われてきた「やきもの」たち
縄文土器から弥生土器、そして須恵器へ
陶器と磁器は、どうちがう?釉薬の発展
陶磁器に美しさをもとめて
やきもののいろいろ
焼くと粘土は、どう変化する?
七輪で焼く「七輪陶芸」!まずは手順をおぼえる
土と、七輪、道具を用意する
土をこねて、形をつくる
しっかり乾燥させないと、割れてしまうぞ!〔ほか〕