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母の遺したもの 利用可

宮城晴美／著 -- 高文研 -- 2008.1 -- 210.75

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 210.7/ﾐﾔｷ/一般Ｈ 117055352 一般 利用可

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タイトル 母の遺したもの
書名ヨミ ハハ　ノ　ノコシタ　モノ
副書名 沖縄・座間味島「集団自決」の新しい事実
著者名 宮城晴美 ／著  
著者ヨミ ミヤギ，ハルミ  
出版者 高文研  
出版年 2008.1
ページ数等 ３１９ｐ
大きさ １９ｃｍ
版表示 新版
一般件名 太平洋戦争  
ISBN 4-87498-394-4
定価 ２０００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101479118
NDC8版 210.75
NDC9版 210.75
内容紹介 沖縄戦での極限の悲劇「集団自決」はなぜ起こったのか。本書は、「集団自決」から生き残った祖父母と母をもつ著者が、母の遺した手記をもとに新たな証言・資料を発掘、「軍の命令」があったことを決定づける新版。
著者紹介 １９４９年座間味村生まれ。「沖縄思潮」編集委員会、沖縄の総合月刊誌「青い海」記者、編集者を経て、フリーランスライターに。県内外の新聞、雑誌に寄稿する傍ら、「座間味村史」の執筆・編集に携わる。沖縄の基地問題に取り組む「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」会員。 

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