長崎文献社/編 -- 長崎文献社 -- 2007.12 -- 291.93

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 291.9/タヒス-7/一般 117724214 一般 利用可

資料詳細

タイトル 旅する長崎学
書名ヨミ タビスル ナガサキガク
巻次 7(近代化ものがたり 1)
巻書名 長崎は「知の都」だった
巻書名 長崎は「知の都」だった
著者名 長崎文献社 /編  
著者ヨミ ナガサキ ブンケンシャ  
出版者 長崎文献社  
出版年 2007.12
ページ数等 64p
大きさ 21cm
内容細目 年表あり
一般件名 長崎県-紀行・案内記  
ISBN 4-88851-117-9
定価 571円
問合わせ番号(書誌番号) 1101476879
NDC8版 291.93
NDC9版 291.93
内容紹介 第2シリーズ「近代化ものがたり」編、刊行開始。巻頭特集「近代夜明け前の「長崎遊学者」群像」のほか、「長崎の伝習所が日本近代化の羅針盤だった」「近代化の礎をリードした長崎の先賢」などを掲載。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
巻頭特集 近代夜明け前の「長崎遊学者」群像(「長崎蘭学」が日本の学問をリードした;「ドゥーフ・ハルマ」が近代化の導火線に;シーボルトのもとに全国の若者が集まる)
特集2 長崎の伝習所が日本近代化の羅針盤だった(海軍伝習所でオランダ人教師が教えたこと;三菱造船の原点長崎製鉄所;産声を上げた近代医学医学伝習所;進む国際化 英語伝習所と致遠館)
特集3 近代化の礎をリードした長崎の先賢(近代活版印刷の始まり本木昌造;化学者にしてカメラマン上野彦馬;新聞の夜明けをリード福地桜痴(源一郎))