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渓流黄金記 利用可

佐々木一男／著 -- つり人社 -- 2007.11 -- 787.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 787.1/ｻｻｷ/一般Ｈ 117124902 一般 利用可

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タイトル 渓流黄金記
書名ヨミ ケイリュウ　オウゴンキ
副書名 未知の渓流を求めて旅した充実の日々
著者名 佐々木一男 ／著  
著者ヨミ ササキ，カズオ  
出版者 つり人社  
出版年 2007.11
ページ数等 ２５５ｐ
大きさ ２１ｃｍ
一般件名 釣り  
ISBN 4-88536-573-2
定価 １６００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101459492
NDC8版 787.1
NDC9版 787.15
内容紹介 昭和３０～５０年代、渓流は輝いていた。無垢の渓流に人の手が入り、変貌していったのも昭和だった。その渓流が教えてくれたこと、その渓流に対してできること。渓流釣りをこよなく愛する著者が次代に贈る昔語り。
著者紹介 １９２３年北海道生まれ。釣りは渓流一筋。昭和３２年東京渓流釣人倶楽部設立。日本渓流釣連盟の創立にも参加。現会長。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
過去よりも未来を（ある年の瀬に思うこと）
Ｔｈａｎｋ　ｙｏｕ　Ｍｅｒｃｕｒｏ（赤いリリーの思い出）
男川と女川（上越・西頚城）
奇祭「霜月祭」を見る（伊那谷の秘境・遠山郷）
回想記・和賀川のヤマメ（去年の渓は明日甦らなくてもいい）
入漁券不携帯（三河・寒狭川のこと）
望郷の江差追分節だったが…（祖母や父母、叔父たちへの思慕）
庄内小国川事情（山形県庄内浜・小国川）
おしん効果の丹生川（朱・丹・朧で飾った美姿山女魚）
嘆きの老人ホーム（越中・小川のこと）〔ほか〕

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