中村桃子/著 -- 日本放送出版協会 -- 2007.10 -- 810.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 810.4/ナカム/一般H 117131477 一般 利用可

資料詳細

タイトル 〈性〉と日本語
書名ヨミ セイ ト ニホンゴ
副書名 ことばがつくる女と男
シリーズ名 NHKブックス
シリーズ巻次 1096
著者名 中村桃子 /著  
著者ヨミ ナカムラ,モモコ  
出版者 日本放送出版協会  
出版年 2007.10
ページ数等 252p
大きさ 19cm
内容細目 文献あり
一般件名 日本語 ,  
ISBN 4-14-091096-8
定価 970円
問合わせ番号(書誌番号) 1101459173
NDC8版 810.4
NDC9版 810.4
内容紹介 「おれ/あたし/ぼく」などの自称詞から「~ぜ/よ/だ」の文末詞まで、日本語には性が刻まれている。一見、自然な言葉づかいに思える「女/男ことば」が、性についての規範と結びついてきたことを歴史的に示し、ファッション誌のコピーや翻訳小説の文体などにも、性の刻印が時代変化に即して捺されていることを、明らかにする。「乱れ」を批判される若者たちなどの“ずれた言語行為”に、多様な自分らしさを表現するための創造的な試みを見いだし、開かれた日本語の伝統づくりへの道筋を示す、野心的日本語論。
著者紹介 1955年東京都生まれ。上智大学大学院外国語学研究科言語学専攻博士課程前期修了。関東学院大学助教授、ブリティッシュコロンビア州立大学客員研究員などを経て、現在関東学院大学教授。専攻は言語学。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
1 「わたし」はことばでつくられる(ことばとアイデンティティ;「翻訳」のことばを読む―再生産される言語資源)
2 日本語に刻まれた“性”(セクシュアリティと日本語;変わりゆく異性愛のことば―「スパムメール」「スポーツ新聞」「恋愛小説」)
3 創造する言語行為(なぜ少女は自分を「ぼく」と呼ぶのか;欲望を創造する―消費社会と“性”)
「日本語=伝統」観の閉塞を超える