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戦争の日本史 １４ 一向一揆と石山合戦 利用可

-- 吉川弘文館 -- 2007.10 -- 210.19

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 210.1/ｾﾝｿ-14/一般 117053408 一般 利用可

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タイトル 戦争の日本史
書名ヨミ センソウ　ノ　ニホンシ
巻次 １４
巻書名 一向一揆と石山合戦
巻書名 一向一揆と石山合戦
出版者 吉川弘文館  
出版年 2007.10
ページ数等 ２７２，４ｐ
大きさ ２０ｃｍ
内容細目 文献あり　年表あり
一般件名 日本－歴史 , 戦争－歴史 , 一向一揆  
ISBN 4-642-06324-2
定価 ２５００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101449687
NDC8版 210.19
NDC9版 210.19
内容紹介 戦国時代における民衆の力と信仰心の象徴とされる一向一揆と石山合戦。その真の姿とは。北陸地方での戦国大名との戦いから、織田信長との全面戦争へ繋がる歴史過程を描き、江戸時代に創られた「一向一揆」像の謎に迫る。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
一向一揆とは何か―プロローグ
１　一向一揆像の変遷（創られた一揆像；新たな一揆像の可能性）
２　加賀一向一揆の展開（蓮如の北陸布教；文明六年の加賀一向一揆；長享一揆；永正の争乱）
３　享禄・天文期の一向一揆（畿内門徒の蜂起；幕府体制への回帰）
４　石山合戦（義昭・信長政権との戦い；伊勢長島・越前の一向一揆；大阪篭城と勅命講和）
５　一向一揆の行方（織豊政権下の本願寺教団；加賀藩と本願寺教団）
寺檀の信心―エピローグ

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