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多賀城焼けた瓦の謎 利用可

石森愛彦／絵 -- 文藝春秋 -- 2007.7 -- K210

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 210/ﾀｶｼ/児童Ｈ 117065104 児童 利用可

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タイトル 多賀城焼けた瓦の謎
書名ヨミ タガジョウ　ヤケタ　カワラ　ノ　ナゾ
著者名 石森愛彦 ／絵, 文藝春秋 ／文, 工藤雅樹 ／監修  
著者ヨミ イシモリ，ヨシヒコ , ブンゲイ　シュンジュウ , クドウ，マサキ  
出版者 文藝春秋  
出版年 2007.7
ページ数等 １２４ｐ
大きさ ２０ｃｍ
内容細目 文献あり
一般件名 蝦夷  
ISBN 4-16-369300-9
定価 １４２９円
問合わせ番号（書誌番号） 1101435785
NDC8版 K210
NDC9版 K210
内容紹介 大化の改新の本当の意味とは？奈良の大仏に貼った大量の金箔はどこから来たのか？なぜ、桓武天皇は東北に三度も軍勢を送ったのか？律令国家にあって、蝦夷たちになかったものとは？伊勢の斎宮にかかった五色の雲に「いつきのみこ」は何を見たか？小学生から大人まで考古学と歴史学を感動しながら学ぶ本。
著者紹介 【石森】１９５８年東京都生まれ。桑沢デザイン研究所グラフィックデザイン研究科卒。２００５年「素数ゼミの謎」で高い評価を受ける。イラストレーター。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
出土した焼けた瓦
大化の改新
中央集権国家の膨張
みちのくのやまに黄金の花が咲く
反乱する蝦夷たち
多賀城緊迫す
伊勢の斎宮にかかった美しい雲
桓武天皇
朝廷軍の敗戦
坂上田村麻呂
人々の暮らし
文字をもたない人々
天下の苦しむところは、軍事と造作なり

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