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江戸のきものと衣生活 利用可

丸山伸彦／編著 -- 小学館 -- 2007.6 -- 383.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 383.1/ﾏﾙﾔ/一般Ｈ 116935274 一般 利用可

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タイトル 江戸のきものと衣生活
書名ヨミ エド　ノ　キモノ　ト　イセイカツ
シリーズ名 日本ビジュアル生活史
著者名 丸山伸彦 ／編著  
著者ヨミ マルヤマ，ノブヒコ  
出版者 小学館  
出版年 2007.6
ページ数等 １７５ｐ
大きさ ２７ｃｍ
内容細目 文献あり　年表あり
一般件名 和服－歴史－江戸時代  
ISBN 4-09-626241-2
定価 ３８００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101431497
NDC8版 383.1
NDC9版 383.1
内容紹介 江戸人のセンス、技術、工夫に驚嘆する。オールカラー、収録図版３００余点。江戸のきものの発展から、生産流通、文化まで、すべてがわかる初めての本。
著者紹介 １９５７年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科美術史学専修課程修士修了。国立歴史民俗博物館情報資料研究部助教授、金沢美術工芸大学美術科助教授を経て、現在、武蔵大学人文学部教授。服飾史・染織史が研究テーマ。著作・論文多数。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　流行の変遷（遊女とかぶき者―自己主張の強い装いが一般に取り入れられて流行へ；歌舞伎の影響―流行り模様は歌舞伎芝居から；流行の伝達―流行を担う町人と版元　ほか）
第２章　生産と流通（織機―最先端のテクノロジー；絹織物―女性が支えた生産；木綿―庶民のための衣類　ほか）
第３章　衣服の諸相（身なりの規範―武家や御殿女中の服装のあり方を示す；江戸風俗図巻―さまざまな身分、職業の男女二六人の装い；農民と漁民―衣服を長持ちさせるためのさまざまな工夫　ほか）

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