岡庭昇/著 -- 菁柿堂 -- 2007.6 -- 910.26

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 910.2/オカニ/一般H 116998571 一般 利用可

資料詳細

タイトル 植民地文学の成立
書名ヨミ ショクミンチ ブンガク ノ セイリツ
著者名 岡庭昇 /著  
著者ヨミ オカニワ,ノボル  
出版者 菁柿堂  
出版年 2007.6
ページ数等 206p
大きさ 20cm
一般件名 日本文学-歴史-昭和時代(1945年以後)  
ISBN 4-434-10777-1
定価 2500円
問合わせ番号(書誌番号) 1101429424
NDC8版 910.26
NDC9版 910.264
内容紹介 中薗英助は1930年代から1945年敗戦まで植民地満洲の本国人としての犀利な批判者であった。その生は戦後鎖国では本国にあってそれを撃つ獅子身中の虫として連続する。梁石日は内なる植民地としての在日ゲットーから鎖国を撃つ牙を育み、ついにはニューヨークの「9・11」を媒介に被圧迫民族との国際連帯へ歩み出た。また、魯迅、筒井康隆、五木寛之の特有な文学的アングルに分け入りつつ、帝国に対する植民地の勝利を論じる。
著者紹介 1942年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。社会評論家で文芸評論家でもある。著書多数。近年の著書に「持ち越された世紀末」「帝国の片隅から」「いまさらブッシュ」「私小説という哲学」がある。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
1 中薗英助と梁石日―外と内の植民地
2 魯迅・上海・一九三〇年代―植民地のただなかで
3 筒井康隆―異邦人の文学
4 五木寛之―民族の古層