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海にきらめく鏡の城
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ジェニー・ニモ/作 -- 徳間書店 -- 2007.5 -- K933
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
933/ニモ/児童H
116931513
児童
利用可
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資料詳細
タイトル
海にきらめく鏡の城
書名ヨミ
ウミ ニ キラメク カガミ ノ シロ
シリーズ名
チャーリー・ボーンの冒険
シリーズ巻次
4
著者名
ジェニー・ニモ
/作,
田中薫子
/訳,
ジョン・シェリー
/絵
著者ヨミ
ニモ,ジェニー , タナカ,カオルコ , シェリ,ジョン
出版者
徳間書店
出版年
2007.5
ページ数等
355p
大きさ
22cm
原書名
The castle of mirrors.∥の翻訳
ISBN
4-19-862338-4
定価
1900円
問合わせ番号(書誌番号)
1101422413
NDC8版
K933
NDC9版
K933
内容紹介
十一歳のチャーリー・ボーンは、伝説の“赤の王”の血をひき、特別な力を持つ“めぐまれし者”の一人。写真や絵から声を聞いたり、絵の中に入ったりできる男の子だ。チャーリーの通うブルーア学園には、ほかにも“めぐまれし者”の子どもたちや、いつも悪事をたくらんでいる、校長の祖父イジキエル氏などがいた。ある晩イジキエル氏やその孫のマンフレッドが行ったあやしげな実験で、“赤の王”の子で残忍なボーラス王子の心を持った馬が、よみがえったらしい…!?一方チャーリーは、友だちのビリーの先祖が住んでいたという、きらめく“鏡の城”のことを知る。その城には、行方不明のお父さんと思われる黒い髪の人物が、閉じこめられているらしいのだ。チャーリーは、いてもたってもいられず…?はたしてチャーリーは、“鏡の城”でお父さんに会えるのか?また、イジキエル氏のもとから姿を消した馬の正体とは?新しい先生と新入生たちもくわわり、手ごわさを増す学園の悪の陣営に、チャーリーと仲間たちはどう立ちむかうのか?ますます盛りあがる、待望のシリーズ第四巻。
著者紹介
【ニモ】1944年生まれ。イギリスの児童文学作家。舞台女優、BBCの子ども番組の制作などの仕事を経て、27歳から物語を書きはじめ、これまでに50冊を越える作品を出版している。スマーティー賞受賞。カーネギー賞やウィットブレッド賞にノミネートされる。
著者紹介
【田中】1965年生まれ。慶應義塾大学理工学部卒。ソニー(株)に入社、英語教材の企画などを担当。退社後、児童書の翻訳に携わる。
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