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来たるべきデリダ 利用可

アラン・バディウ／〔ほか〕著 -- 明石書店 -- 2007.3 -- 135.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 135.5/ﾊﾃｲ/一般Ｈ 116687172 一般 利用可

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タイトル 来たるべきデリダ
書名ヨミ キタルベキ　デリダ
副書名 連続講演「追悼デリダ」の記録
著者名 アラン・バディウ ／〔ほか〕著, コスタス・ドゥージナス ／編, 藤本一勇 ／監訳, 澤里岳史 ／訳, 茂野玲 ／訳  
著者ヨミ バディウ，アラン , ドゥージナス，コスタス , フジモト，カズイサ , サワサト，タケシ , シゲノ，レイ  
出版者 明石書店  
出版年 2007.3
ページ数等 ３５０ｐ
大きさ ２０ｃｍ
内容細目 索引あり
原書名 Ａｄｉｅｕ，Ｄｅｒｒｉｄａ．∥の翻訳
ISBN 4-7503-2492-2
定価 ２８００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101405850
NDC8版 135.5
NDC9版 135.5
内容紹介 未来の“歓待”のために。その思想本来の政治性・闘争性を回復させ、新たな可能性を汲みあげる―世界で考えられる限り最良の思想家たちによる決定的デリダ論。
著者紹介 【バディウ】１９３７年モロッコ生まれ。パリ第８大学教授、高等師範学校哲学科教授などを務め、国際哲学学院で教鞭をとる。批評家、小説家、劇作家でもあり、数学についての著作もある。現在ジジェクらとともにｌａｃａｎ　ｄｏｔ　ｃｏｍでも活動。 
著者紹介 【ドゥージナス】ロンドン大学バークベック・カレッジ人文科学部長。批判法学協議会の設立メンバー、Ｌｏｗ　ａｎｄ　Ｃｒｉｔｉｑｕｅ：Ｔｈｅ　Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ誌編集主幹。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
デリダの追悼文
１　最小限差異（ジャック・デリダへのオマージュ；差延への回帰の請願（マイナーな「自分の家のために」をともなって））
２　単独的普遍性（民主主義は何かを意味するのか；“普遍的なもの”の構築と脱構築―ジャック・デリダの感覚的確信；マッド・デリダ―思考と狂気の事実そのものから）
３　他なるもの（ジャック・デリダへの謝辞に向けたノート；デリダ―未来の贈り物；レイト・デリダ）

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