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北一輝と二・二六事件の陰謀 利用可

木村時夫／著 -- 恒文社 -- 2007.2 -- 210.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 210.7/ｷﾑﾗ/一般Ｈ 116892526 一般 利用可

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タイトル 北一輝と二・二六事件の陰謀
書名ヨミ キタ　イッキ　ト　ニニロク　ジケン　ノ　インボウ
著者名 木村時夫 ／著  
著者ヨミ キムラ，トキオ  
出版者 恒文社  
出版年 2007.2
ページ数等 ３２３ｐ
大きさ １９ｃｍ
版表示 新装版
内容細目 年譜あり
一般件名 二・二六事件  
個人件名 北　一輝  
ISBN 4-7704-1124-3
定価 １５００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101401885
NDC8版 210.7
NDC9版 210.7
内容紹介 国家主義運動の指導者として、強い信念と先見性をもって国家改造を志しながら、陸軍首脳の謀議により「二・二六事件」の首魁として処刑された悲劇の男、北一輝―。その壮絶な生涯を辿りながら事件との関わりを明らかにし、昭和史の暗部を解明。
著者紹介 大正９年埼玉県生まれ。昭和１９年早稲田大学文学部卒。学徒出陣で入隊、復員後は高校教諭を経て、４３年早大社会科学部の教授となる。５０～５８年社会科学研究助長。現在は名誉教授として、各種の講演や執筆活動に従事している。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
北一輝ゆかりの地を訪う―佐渡の旅
二・二六事件の勃発とその現場
二・二六事件の背景
北一輝の転変
動乱の昭和へ
満州事変の前後
皇道派と統制派の対立
北一輝の悲運
軍法会議という罠

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