岩本通弥/編 -- 吉川弘文館 -- 2007.3 -- 380.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 380.4/フルサ/一般H 116891676 一般 利用可

資料詳細

タイトル ふるさと資源化と民俗学
書名ヨミ フルサト シゲンカ ト ミンゾクガク
著者名 岩本通弥 /編  
著者ヨミ イワモト,ミチヤ  
出版者 吉川弘文館  
出版年 2007.3
ページ数等 298p
大きさ 22cm
内容細目 内容: 戦後日本の民俗文化政策 文化という名の下に / 中村淳著
一般件名 民俗学 , 観光事業 , 文化政策  
ISBN 4-642-08190-9
定価 9000円
問合わせ番号(書誌番号) 1101401041
NDC8版 380.4
NDC9版 380.4
内容紹介 近年、棚田や合掌造りなどの農山村地域が「心のふるさと」として観光化されつつある。白川郷、沖縄竹富島などの実情から、地方の民俗を一面的に賛美して「美しい日本」を築こうとする民俗文化の観光資源化の問題点を探る。
著者紹介 1956年東京生まれ。85年筑波大学大学院歴史・人類学研究科博士課程満期退学、国立歴史民俗博物館助手、東京大学教養学部助教授を経て、現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
1 戦後日本の民俗文化政策(文化という名の下に―日本の地域社会に課せられた二つの課題;「ふるさと文化再興事業」政策立案過程とその後;グリーン・ツーリズム政策は地域を守れるか)
2 資源化の現場と地域の実践(コスメティック・アグリカルチュラリズム―石川県輪島市「白米の千枚田」の場合;世界遺産という「冠」の代価と住民の葛藤―「白川郷」の事例から;「文化」を指定するもの、実践するもの―生活の場における「無形民俗文化財」 ほか)
3 現場と民俗学はどう関わるか(被差別部落における文化資源の活用と「民俗」;複数の民俗論、そして複数の日本論へ;民俗から「文化」への転移―飛騨地方におけるその意味作用 ほか)