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ドラゴンランス魂の戦争 第２部 喪われた星の竜 利用可

マーガレット・ワイス／著 -- アスキー -- 2007.1 -- 933

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 933/ﾜｲｽ-2/児童Ｈ 116808356 児童 利用可

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タイトル ドラゴンランス魂の戦争
書名ヨミ ドラゴンランス　タマシイ　ノ　センソウ
巻次 第２部
巻書名 喪われた星の竜
巻書名 喪われた星の竜
著者名 マーガレット・ワイス ／著, トレイシー・ヒックマン ／著, 安田均 ／訳  
著者ヨミ ワイス，マーガレット , ヒックマン，トレイシー , ヤスダ，ヒトシ  
出版者 アスキー  
出版年 2007.1
ページ数等 ６３８ｐ
大きさ ２１ｃｍ
一般注記 角川グループ創立６０周年記念刊行物
原書名 Ｄｒａｇｏｎｌａｎｃｅ：ｔｈｅ　ｗａｒ　ｏｆ　ｓｏｕｌｓ．∥の翻訳
ISBN 4-7561-4838-7
定価 ２８００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101389667
NDC8版 933
NDC9版 933
内容紹介 すべては、アンサロン大陸全土を襲った奇妙な嵐の夜に始まる―“死の歌”谷を訪れた“暗黒騎士団”の前に、突如現われた十七歳の少女ミーナ。彼女は、“唯一神”の名の下に様々な奇跡を起こす。神々が去った後に現われた“唯一神”の正体とは？第二部では、ケンダー族のタッスル、白魔術師パリンらが、ついに伝説の黒魔術師ダラマールが住む“塔”にたどりつく。そこで彼らが知ることになる、衝撃の事実とは？いっぽうで、巨大緑竜ベリル率いる圧倒的大軍勢は、エルフ王国クォリネスティを破壊せんと、いまや国境目前まで迫っていた。そんな中、暗黒騎士メダン元帥とエルフの皇太后ローラナは、死を覚悟しながらもある伝説の武器に望みを託すが…その頃、嘆き悲しむ亡霊群に導かれた聖者ゴールドムーンは、次第に謎の核心へと近づいていく―怒涛の展開を見せる、衝撃のストーリー。

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