若宮啓文/著 -- 朝日新聞社 -- 2006.12 -- 319.102

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 319.1/ワカミ/一般H 116799564 一般 利用可

資料詳細

タイトル 和解とナショナリズム
書名ヨミ ワカイ ト ナショナリズム
シリーズ名 朝日選書
シリーズ巻次 811
著者名 若宮啓文 /著  
著者ヨミ ワカミヤ,ヨシブミ  
出版者 朝日新聞社  
出版年 2006.12
ページ数等 352,6p
大きさ 19cm
内容細目 年表あり 索引あり
一般注記 『戦後保守のアジア観』(1995年刊)の新版
一般件名 日本-対外関係-アジア-歴史-昭和時代(1945年以後)  
ISBN 4-02-259911-1
定価 1300円
問合わせ番号(書誌番号) 1101385461
NDC8版 319.102
NDC9版 319.102
内容紹介 謝罪の決定版というべき「村山談話」から10年以上―。大きく進んだアジアとの和解の針を一気に巻き戻したのは、小泉首相が繰り返す靖国参拝だった。隣国で高揚する民族感情とも刺激し合いながら、頭をもたげるナショナリズム。戦後60年が過ぎても「アジアの中の日本」という自画像をはっきり描けない現実の裏には、和解と反発の間を揺れ動く戦後政治の煮え切らない姿があった。日本の政治は戦後、アジアとどう向き合ってきたのか。そして今後どう向き合って行くのか。本書では、戦後政治の基礎をつくった吉田・岸から小泉・安倍までを綿密に検証し、日本のアジア政策を丹念に読み解いていく。好評の旧著『戦後保守のアジア観』(1995年刊)に徹底加筆、再構成して戦後政治を解説した決定版テキスト。
著者紹介 1948年東京生まれ。70年朝日新聞記者となり、横浜・長野支局を経て75年から長く政治・外交を取材。この間、韓国の延世大韓国語学堂に留学、米国のブルッキングス研究所で客員研究員。2002年から論説主幹。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 和解と反発のメカニズム(二〇〇六年十月八日;ナショナリズムの復権;「自由と民主主義」対「道徳性」 ほか)
第2章 分析・戦後政治史とアジア観(岸信介を許した東京裁判;吉田茂の戦前・戦後;脱亜と大東亜の源流 ほか)
第3章 もう一つの戦後史(追跡・葬られた謝罪―「伊藤博文の過ち」;妄言と謝罪の政治史;検証・天皇訪中が決まるまで ほか)